新聞で「自動車保険料、来年値上げ実施」みたいな記事が出た。
ここのところ、保険会社は保険金が予想以上に出ているので
値上げしたいのは山々なのです。
昔の自動車保険の保険料はどの会社でも皆同じでした。
が、現在は各社ごとに保険料が違います。
それは、やっと自動車保険業界にも競争の原理が働いてきたからです。
今ではご存知のように、代理店を介しての自動車保険の募集や
通販のように、電話、郵便、インターネットで自動車保険の契約ができる。損害保険各社も自動車保険の通販会社を持っている。
東京海上日動は代理店方式を崩さないと言いながら
先日、NTTと共同出資の自動車保険の通販会社を立ち上げ
営業に入った。
自動車保険の保険料を決めるにあたって
損害保険料率算出機構が出す、参考純率というものがある。
これは、保険会社からデータを収集し、事故での保険金の額などを
元に出される純保険料率のことである。
自動車保険も競争の時代、来年度から値上げする会社
出てくるかどうかは、各社が決めることです。
自動車保険料を簡単に値上げすれば、今まで去年と同じ条件で良いよと言っていただいていたお客様から他社と検討すると言うお電話が結構掛かります。値上げは最後の最後にして欲しいものです。